チーム対抗・役職力対決
夏休み
カメとつばき主催!チーム対抗・役職力対決!
今回は、各セクションにちなんだゲームで2チームに分かれて対決しました!
対戦するのは、
ぐぅたチーム VS のぼチーム
大道具、広報、制作、音響、小道具、衣装、照明、役者など、いろいろな役職の仕事や知識にちなんだゲームに挑戦してもらいました。
結果は一番最後です。
大道具|舞台班クイズ
最初は舞台班クイズ!
舞台や大道具に関する問題が出題されたのですが、これが結構難しい。
大道具ではない私は、一問も分かりませんでした……。
序盤はぐぅたチームがリードしていましたが、後から参加したメンバーの得点なども加わって、最後はのぼチームが逆転!
最初の対決はのぼチームの勝利!
得点
ぐぅた 70点 / のぼ 75点
広報|見本そっくりにつくろう
続いては広報企画、「見本そっくりにつくろう」!
用意された広報物の見本を見ながら、Illustratorなどを使ってどれだけそっくりに再現できるかを競います。
問題は2種類。
- 初級:10ポイント
- 高難易度:20ポイント
初級に比べて、高難易度はグラデーションを使ったり、オブジェクトを変形させたりとなかなか大変。
そして、のぼチームを見てみると……
なぜか広報陣がほとんどいない。
かなり不利そうでしたが、「グラフィック基礎」や「ビジュアルコミュニケーション」など、授業で身につけた知識も使いながら頑張って作ってくれました。
一方のぐぅたチームは、高難易度の広報物までかなり見本に近い仕上がりに!
ということで、ここはぐぅたチームの勝利!
得点
ぐぅた 20点 / のぼ 10点
制作|間違い探しゲーム
続いては制作企画、間違い探しゲーム!
2枚の広報物を見比べて、制限時間内にどれだけ多くの間違いを見つけられるかを競います。
誤字や表記の違い、レイアウト、写真など、よく見ないと気づかない間違いもたくさん。難しいものほどポイントも高くなっています。
両チームともかなりの数を発見して、結果はなんと3ポイント差!
制作陣はのぼチームの方が多かったのですが、ここではぐぅたチームの広報の力が強く出ました。
ぐぅたチームの勝利!
実際に使った間違い探しも載せておくので、ぜひ皆さんも挑戦してみてください!
ちなみに、間違いは全部で24個あります。
得点
ぐぅた 27点 / のぼ 24点
見本

間違い

制作|寿司打対決
ここで少し時間が余ったので、寿司打もやりました!
両チームからメンバーを出して、同じ難易度同士で対決。
複数のコースで勝負して、勝った人数が多いチームの勝利です。
高級コースでは、のぼーるチームでまさかの約6,000円の損。
対するぐぅたチームは、9,000円以上のプラスで勝利!
5000円コースではのぼーるチームが5000円近くのプラスとのぼーるチームが勝利!
最終的に1000円コースでぐぅたチームが勝ち、最終的に2勝したぐぅたチームの勝利!
得点
ぐぅた 10点 / のぼ 0点
音響|八の字巻きリレー
続いては音響企画、八の字巻きリレー!
音響や照明で使うコードを使って、まずは全員に八の字巻きを覚えてもらいます。
のぼチームの方が人数が多かったので、人数調整のため、ぐぅたチームからは1人だけ2回出場。
慣れているメンバーはもちろん速いのですが、初めてとは思えないくらい速いメンバーもいて、予想以上のスピード勝負になりました。
ここで特に速かったのがハチ。
彼の名前は八の字巻きから来たのかもしれません。
そしてスピード勝負は、ぐぅたチームが圧勝!
一方、のぼチームのアンカーはスピードでは勝てないと判断したのか、最後のコードをとにかく綺麗に巻く作戦に。
これが本当に綺麗だったので、「きれいさポイント」がのぼチームに入りました。
得点
ぐぅた 30点/ のぼ 10点
小道具|実物しりとり
続いては小道具企画、実物しりとり!
ただのしりとりではありません。
その場にある実物を持ってきたり、その場で小道具を作ったりして、実際の「もの」でしりとりを続けます。
例えば、
「ナイフ」→「フ○○」→……
という感じで、相手チームが置いたものの最後の文字から始まるものを探して持ってきます。
しかも両チームには持ち時間があり、ものを探している間にもどんどん時間が減っていきます。
さらに、
- 「ん」が付いたら減点
- ルール違反も減点
- 作った小道具の出来映えによっては加点
など、意外といろいろなルールがあります。
スピードではぐぅたチームが勝利!
……したものの、反則や作ったものを出さなかったことによる減点が重なり、途中でまさかのマイナス20ポイントに。
出来映え対決もかなり接戦でしたが、最後はルービックが完成度を比較して判定し、ぐぅたチームにポイントが入りました。
そしてこの企画、勝敗以上に面白かったのが、謎のアイテムがどんどん生み出されていくこと。
白い紙を切って「きび団子」と言い張るものが登場したり、ルームキーが置かれたり、メガネが置かれたり……。
ゲームが進むにつれて、机の上がどんどんカオスになっていきました。
得点
ぐぅた 20点 / のぼ 0点

衣装|型紙切り対決
続いては衣装企画、型紙切り対決!
用意された型紙を使って、指定された形をどちらが速く、そして綺麗に切れるかを競います。
パターンは2種類。
どちらから挑戦してもOKで、それぞれ先に完成させたチームに15ポイントが入ります。
そしてこの勝負は……
ぐぅたチームの圧勝!
2つともぐぅたチームが先に完成させ、30ポイントを獲得しました。
メンバー構成を見ても、これはちょっとぐぅたチームが強かったような気がします。
得点
ぐぅた 30点(15点×2) / のぼ 0点

照明|照明クイズ
ここで登場したのが、大逆転の可能性を秘めた照明クイズ!
ここまでとは一気にポイントの規模が変わります。
正解したときにもらえる基本ポイントは学年によって違い、
- 1回生:5ポイント
- 2回生:3ポイント
- 3・4回生:2ポイント
さらに難しい問題では、ポイントが2倍、3倍に!
つまり、難問を1回生が正解すると一気に大量得点できます。
各チームで挑戦するメンバーを決め、事前に照明について勉強してからクイズスタート。
基本的には一人ひとり自分で考えて答えますが、途中にはチーム全員で相談できる**「相談タイム」**もあります。
のぼチームには照明陣が多く、逆にぐぅたチームにはほとんどいません。
これはのぼチームが有利か……?
と思いきや、ここで効いてきたのが1回生のポイントの高さ。
ぐぅたチームは照明経験者こそ少なかったものの、事前勉強と相談タイムをうまく使って難しい問題にも正解!
倍率も重なって、どんどんポイントを稼いでいきます。
のぼチームにも十分逆転のチャンスはありましたが、最後は1回生の多さと戦略がうまくハマったぐぅたチームの勝利!
照明経験者が多い方がそのまま勝つわけではなく、勉強や相談、チーム構成まで結果につながる面白い勝負になりました。
得点
ぐぅた 403点 / のぼ 317点

役者|事前相談エチュード
そして、いよいよ最後の対決!
役者企画、**「事前相談エチュード」**です。
普段のエチュードとは少し違い、今回は事前にお題を決め、相談時間の中である程度内容を考えてからスタートします。
制限時間は5分。
5分を超えると減点です。
審査員は、それぞれ面白かったと思うチームに投票。
審査員1人につき30ポイント!
そんな中、ここで今までインターンに行っていたイドが帰還!
そして始まった、のぼチームのエチュード。
かなり面白く、普段の完全即興のエチュードとはまた違って、「事前に相談できる」という今回のルールがしっかり活かされていたと思います。
最後にはちゃんとオチまで用意されていました。
一方のぐぅたチームは、なかなか内容が決まらず苦戦。
それでも、いざ始まってみると、その場でどんどん展開していく普段のエチュードらしい面白さがありました。
しかし、ここで問題が。
5分をオーバー!
残念ながら減点です。
審査では、演技や役柄など「ここが面白かった!」というポイントがそれぞれ違って、意見も分かれました。
最終的に「事前相談エチュード」という今回の企画全体を含めて判定した結果、
のぼチーム2票、ぐぅたチーム1票!
最後の対決は、のぼチームの勝利となりました!
得点
ぐぅた 30点 / のぼ 60点

最終結果!
これですべての企画が終了!
結果をまとめると……
| 企画 | ぐぅた | のぼ |
|---|---|---|
| 舞台班クイズ | 70 | 75 |
| 広報「見本そっくりにつくろう」 | 20 | 10 |
| 制作「間違い探しゲーム」 | 27 | 24 |
| 寿司打 | 10 | 0 |
| 音響「八の字巻きリレー」 | 30 | 10 |
| 小道具「実物しりとり」 | 20 | 0 |
| 衣装「型紙切り」 | 30 | 0 |
| 照明クイズ | 403 | 317 |
| 役者「事前相談エチュード」 | 30 | 60 |
| 合計 | 640 | 496 |
ぐぅた 640点 VS のぼ 496点
ということで……
ぐぅたチームの勝利!
照明クイズで一気にポイントが増えましたが、振り返ってみると、それまでの小さなポイントもしっかり最終結果につながっていました。

今回の対抗戦を終えて
全部終わってみて思ったのは、意外と今の自分の役職とは関係なく活躍できる企画が多かったということ。
特に印象に残ったのは照明クイズです。
ぐぅたチームは照明経験者が少なかったのに、事前に勉強したり、相談タイムをうまく使ったりしてかなりのポイントを獲得していました。
経験者が多ければ絶対に勝てる、というわけではなく、チームの組み合わせや作戦も結構大事だったみたいです。
制作の間違い探しも、制作メンバーが多かったのはのぼチーム。
それでも勝ったのはぐぅたチームでした。
そして個人的には、自分が普段やっている役職より、普段あまり関わらない役職の企画をやってみるのが結構面白かったです。
大道具のことをクイズで知ったり、広報物を作ったり、八の字巻きを覚えたり、謎の小道具を作ったり、型紙を切ったり、照明について勉強したり、最後にはエチュードまでしたり。
こうやって並べてみると、かなりいろいろやりましたね。
今回の企画を通して、それぞれの役職が普段どんなことをしているのか、少しでも知ってもらえていたらうれしいです。
「この役職、意外と面白かった!」
「やってみたら自分に向いているかも!」
と思ったものがあれば、ぜひ秋の役職決めの参考にもしてみてください!
参加して全力で取り組んでくださった皆さん、ありがとうございました!
また、企画してくれたカメとつばきに改めて感謝したいです!

